幼い頃のぼくはなにかひとつお気に入りの歌やフレーズとかができると
1ヶ月以上はバカの一つ覚えかのように、そればっかり口にしていました。
今はこんな感じのぼくですが、小学校の頃はけっこうお笑い担当な子でした。
クラスのクリスマス会や、学校全体のレクリエーションのときは友達と漫才をやったり、
ときにはピンであったこともあります。
台本は全部ぼくが考えてました。
今でもよく覚えているのが小学校4年生のときのクリスマス会で
ぼく一人＋"忍者タートルズ"の人形を使った漫才をやってました。
内容もちょくちょく覚えてるのですが、
恥ずかしくてたまらないので公にするのは避けておきます！笑
あとはかなりの目立ちたがりやで学級委員長にも立候補したり
中学校3年のときの体育祭では応援団長をも務めてました。
自分で言うのもなんですが中学校の頃はすごくモテていて
応援団長をやったときには、みんなをまとめて必死になって声をからして頑張っている姿に
体育祭の後に何人かの女子に告白されたり。。。
まあ、遠い過去の話です。。。
遠い過去の話ですが、ぼくにとってはかけがえのない素敵な思い出です。
中学校の頃の友達は今も連絡をとってるし
地元に帰ると必ず、ぼくのためにみんなで集まってくれて飯を食ったり。
仲間ってやっぱ大切ですね。
みなさんにもかけがえのない思い出や、心をゆるし合える仲間っていますか？
HiRO