最近手掛けるイベント、決して手を抜いている訳ではないんだけど
ショー・イベント「iNTERACT」を開催していた頃の方が、
空間構成や時間経過、演出といったコトに向き合っていた気がする。
今でこそ"音楽イベント"的内容がほとんどだけど。
昔は会場を属にいう"CLUB"という認識でなく、
照明環境・音環境の整った"全天候型の空間"として捉えてた。
だから、毎回「とにかくヤリタイコトやってみよう!」と実行し、
やってみては上手く行かない事が現場で噴出して、「じゃ、次改善な!」 といったコトの繰り返し。
思えばその頃のENTIA Crewで過ごした日々は本当に面白かった…なぁ。
…決して今のCrewが云々という訳ではなく。
昔の方が"やっちまえ精神"旺盛だったし、血気も盛んだったから
ぶつかりながらも行動し、刺激を受け、いちいち感動出来てた気がした。
というお話し。
"ENTIA"として行動をはじめてから、そろそろ10周年を迎えるんだけど
改めて"やるしかねぇ"MINDを再燃させようと思ってる。
いっつも頭悩ませて、
いろんな事に一々感動していたあのMINDを。
…
例えば こんなこと、やりたい↓
HH